第119回公演こどもの劇場 『11ぴきのねことぶた』

原作 馬場のぼる(こぐま社刊)
脚色・演出 東口次登
人形美術 永島梨枝子
舞台美術 西島加寿子
音楽 一ノ瀬季生・茨木新平
照明 永山康英
舞台監督 奥洞昇
舞台監督助手 日高拍
制作 松澤美保
写真 田嶋哲
おひさまJr.カルテット
上演時間 約1時間30分(途中休憩15分含む)

ものがたり

11ぴきのねこが旅に出ました。
旅先で一軒の古い家を見つけ、誰も住んでいなかったので掃除をして、
「この家をわれわれのすみかにしよう!」と、ねこたちは大よろこび。
そこへ、ぶたさんが訪ねてきました。
「このへんに、僕のおじさんの家があるんだが、こちらですかな?」
慌てたねこたちは知らんぷり。ぶたさんは自分で家を建てることに。
ねこたちも手伝って素敵な家が完成!ねこたちは新しい家が気に入って
“11ぴきのねこのいえ”にしてしまいます。しかしせっかく作った家は
風に飛ばされ大失敗!
それでもねこたちは明るく元気に生きていきます。

 

~おおらかに~

11ぴきのねこはやんちゃで、仲間とあそぶのが大好き、物を作るのも大好き。
きっと想像力がたっぷりとあるのですね。でもぶたさんの家を横取りする悪いところも。
一方ぶたさんは怒らない、ありのままを受けいれ、とっても〈おおらか〉なんです。
この対照的なねことぶた、こどもたちはどっちを応援してくれるでしょう?
失敗をしないさせないことが多くなった世の中で、
おおらかで伸び伸びと楽しめる人形劇をお届けします。
脚色・演出/東口次登

 

今後の公演予定

『11ぴきのねことぶた』

2020年
詳細は決定次第掲載いたします。【公演情報】でご確認ください。