劇団案内
Introduction

劇団案内

LA CLARTE(クラルテ)は、フランス語で“光”という意味です。
2020年 人形劇団クラルテは 創立72周年

  
劇団紹介の動画は【こちら】をご覧ください。※「全人協チャンネル」でも公開中です。【加盟劇団中23劇団のプレゼン動画

原作:馬場のぼる(こぐま社刊) / 脚色・演出:東口次登
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詳細は【こちら】をご覧ください。

 
近松人形芝居『女殺油地獄』が
令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞 演劇部門において
「大賞」を受賞しました。
 
創立70周年記念公演『はてしない物語』
平成30年度 大阪文化祭において
「奨励賞」を受賞、
大阪新劇フェスティバルにおいては
「作品賞」「スタッフ賞」を受賞しました。

 
※この度の新型コロナウイルス感染症対策に伴い、
2月後半から6月までの公演はほとんどが中止・延期となりました。
それは、7月以降の公演でも続いています。(2020年9月現在)
現状について、お知らせしています。詳細はこちらをご覧ください。
⇒【ご寄付のお願い

所在地 〒559-0015
大阪府大阪市住之江区南加賀屋3-1-7
電話番号 06-6685-5601
FAX 06-6686-3461
創立 1948年
有限会社
代表取締役
八釼恵子
劇団代表 鶴巻靖子
加盟 日本児童・青少年演劇劇団協同組合、全国児童・青少年演劇協議会
特定非営利活動法人国際人形劇連盟日本センター(日本ウニマ)、一般社団法人全国専門人形劇団協議会(全人協)、大阪新劇団協議会、人形劇人の会-大阪

1948年。人形劇団クラルテは、第二次世界大戦後の大阪の焼け跡から生まれました。
第一次世界大戦が終わったとき、ヨーロッパでは、焼け跡の隅々に、人々の荒廃した心に文化の火を灯そうと、アンリ・バリュビウスやロマン・ロランらが文化運動「クラルテ・ムーブメント」を興しました。
クラルテの劇団名は、そこからとったものです。
たとえささやかなものであっても、明るい文化の火を灯し続けたいという思いは、創立当初から変わることはありません。
人形劇団クラルテは、子どもから大人まで楽しめる人形劇をつくり、上演しています。
小学校への巡回公演は劇団創立当時から重要な活動として継続し、また、幼児のためには、「おひさま劇場」という公演スタイルで全国を飛び回っています。
大人を対象としたものとしては、近松門左衛門の作品をはじめ、シェイクスピアなど、古今東西の名作を現代人形劇として取り上げ、毎年秋に劇場上演しています。
またクラルテでは、人形劇の向上のためのワークショップや講習会なども行っています。

劇団員連名(五十音順)

阿部恵里香 荒木千尋 一ノ瀬季生 茨木新平 奥洞昇 梶川唱太 菅賢吉 菊池久子 
衣川佳子 古賀恵子 齋藤裕子 白國亜衣 隅田芳郎 曽我千尋 高平和子 竹内佑子 
鶴巻靖子 德永颯希 豊崎利子 永島梨枝子 中山美津子 西島加寿子 西村和子 
西本武二 東口次登 日隈礼子 日高拍 福永朋子 藤田光平 松澤美保 松原康弘 
松村瑞姫 松本則子 三木孝信 宮本敦 室田美幸 山田暁美
(2020年8月現在 37名)


クラルテのあゆみ

1948年 大阪府寝屋川市香里園にて、発足。
1953年 解散、ここまで第一次クラルテとする。
1955年 再建。第二次クラルテとして、住之江区南加賀屋(現在の美術工房所在地)にて出発。
1958年 「黄色いこうの鳥」(演出=川尻泰司、美術=吉田清治)で、初めて大阪府・市文化祭奨励賞を受賞。
1973年 近松門左衛門作「女殺油地獄」を上演。以降、クラルテの近松シリーズとして継続して創作。
1982年 アトリエを竣工(現在の事務所所在地)。
1988年 創立40周年記念、国立文楽劇場にて「国性爺合戦」(通し狂言、脚色・演出=吉田清治)を上演。
1995年 阪神・淡路大震災発生。岸和田のマドカホールで「ドリトル先生のサーカス」の団体鑑賞公演の日であった。
その後、神戸地域を中心にボランティア公演を展開。
1998年 創立50周年記念「セロ弾きのゴーシュ」初演。
オーケストラの生演奏、劇団員全員参加による上演。
2003年 創立55周年記念公演「三文オペラ」初演、10月には国立文楽劇場にて上演。
2008年 創立60周年記念「火の鳥~黎明編」初演。
2011年 東日本大震災発生。東北地方へボランティア上演、その他支援活動に参加。
2012年 アトリエ竣工20周年記念イベント・実験劇場を年間通して実施。
2013年 創立65周年記念事業「火の鳥~黎明編」全国縦断公演を兵庫県西宮市からスタート。(2017年9月まで継続公演)
2018年 創立70周年記念事業「はてしない物語」公演を9月に神戸・大阪・吹田 3会場(全5公演)で実施。2019年~継続公演中。
2019年 近松人形芝居 其の16「女殺油地獄」を近鉄アート館 9/29~10/5(全10公演)で実施。令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞 演劇部門 大賞を受賞。
2020年 銀河鉄道の夜」をHEP HALL 9/8~10(全6公演)で新型コロナウイルス感染予防の対策をして実施。

受賞歴

1958年 「黄色いこうの鳥」 大阪府・市芸術祭奨励賞
1962年 「真冬に春がやってきた」 大阪府・市芸術祭奨励賞
1971年 「さるとかに」 大阪府民劇場奨励賞
1973年 「女殺油地獄」 大阪文化祭奨励賞
1975年 「出世景清」 大阪府民劇場奨励賞
1978年 「りんごがたべたいねずみくん」 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1979年 「だぶだぶ仲間森へ行く」
「どっちがどっち」
東京都児童演劇優秀賞
東京都児童演劇優秀賞
1981年 「ぐるんぱのようちえん」 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1984年 「ツエねずみ」 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1985年 「おおかみと七匹のこやぎ」 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1986年 「瓜子姫とあまんじゃく」
「ぞうくんのさんぽ」
国際エスペラント人形劇フェスティバル特別審査員賞
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1987年 「トウモロコシはだれのもの」 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1988年 「国性爺合戦」 大阪文化祭正賞
1990年 「散るは櫻の花のみか」
「おどれタムタム」
大阪文化祭本賞
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦文化財
1993年 「こぶたはいつもはらぺこ」
「三匹のこぶた」
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1994年 「しずかなおはなし」
「ソーニャと森の魔女」
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1996年 「うさぎのおうち」
「ゴリラのパンやさん」
「おばけのバーバパパ」
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1997年 「ぶたのたね」
「たまごまごまご」
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
1999年 「さかないっぴきなまのまま」 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
2000年 「カマキリと月」
「ずんぐりイモムシの夢」
「森のちいくまちゃん」
「わくわくドッキン!こぶたのりんご」
「きかんしゃ1414」
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財
2004年 「小さな山神スズナ姫」 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
厚生労働省社会保障審議会推薦
2005年 「スーホの白い馬」 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
2006年 「スーホの白い馬」 厚生省中央児童福祉審議会特別推薦文化財
2007年 「ハムレット」 厚生労働省社会保障審議会特別推薦
厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
厚生労働省児童福祉文化賞推薦
2012年 「火の鳥~黎明編」 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
厚生労働省社会保障審議会推薦
2014年 「おーいペンギンさーん」 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
厚生労働省社会保障審議会特別推薦
2015年 「おきゃく、おことわり?」 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
厚生労働省社会保障審議会推薦
2018年 「はてしない物語」 大阪文化祭奨励賞(平成30年度)
2019年 「女殺油地獄」 文化庁芸術祭賞 演劇部門 大賞(令和元年度)

大阪新劇フェスティバルでの受賞歴

1982年 「きつねライネケの裁判」 作品賞
1990年 「散るは櫻の花のみか」 作品賞
1993年 「国性爺合戦」 作品賞
1997年 「紅葉狩り剣のゆくえ」 スタッフ賞(人形美術)
1998年 「セロ弾きのゴーシュ」 作品賞
2004年 「TEN・AMI」 作品奨励賞
2005年 「セチュアンの善人」 スタッフ賞(人形美術)
2008年 「火の鳥~黎明編」 スタッフ賞(脚色)
2014年 「七つの人形の恋物語」 作品賞
2018年 「はてしない物語」 作品賞
スタッフ賞(舞台美術)
スタッフ賞(人形美術)