11ぴきのねこ

 

4人で演じる人形劇『11ぴきのねこ』

<あらすじ>

「あ~腹へったなぁー」
いつもお腹を空かせている11ぴきのねこたち。
カモメが落とした小さな魚をじゃんけんして分け合いますが、
「足りな~い」「大きな魚がたべた~い」
そこで筏(いかだ)を作って大きな魚を探すため湖へ!
捕まえようとするものの跳ねたりぶつかってきたり…。
ねこたちはなんとか逃げのびた島で
「♪ねんねこさっしゃりま~せ」と大きな魚が歌うのを聞くのでした。
さて、大きな魚は… 
ねこたちは…

原作 馬場のぼる(こぐま社刊)
脚色 東口次登
演出 奥洞昇
美術 西島加寿子
音楽 茨木新平
技術指導 太田ひろし(OHオフィス)
制作 隅田芳郎・中山美津子
出演 西島加寿子・福永朋子・日髙拍・松村瑞姫
上演時間 約1時間 (途中休憩なし)

演出のことば

奥洞昇

【始まりの物語を新たな挑戦で】
数々の11ぴきのねこシリーズを
ホール公演作品として上演してきたクラルテが、
ついに始まりの物語『11ぴきのねこ』を人形劇化。
そしてより多様な空間で上演するため、
4人で演じる新たな挑戦で。
11ぴきを4人で⁉
いえいえ人形劇なら可能なのです!
『11ぴきのねこ』の、失敗を肯定するたくましさと
優しさに溢れる眼差しを通して
“元気の出る”人形劇をお届けします。