ねえ とうさん

現代作家の絵本より

長い冬が終わり、くまのおうちにとうさんが帰ってきました。こぐまは大よろこびで、とうさんと森の散歩にでかけます。とうさんは肩車をしてくれるし、はちみつをとるのが上手だし、木の橋だって簡単に作っちゃう、とてもくまらしいくま。「ぼくも、くまらしくなる!」と、こぐまはとうさんと同じように自分で橋を作ろうとするけれど…。自然の木を生かした舞台とクラシックギターの弾き語りに乗せて、素朴で温かい世界を届けます。

原作 佐野洋子(小学館刊)
脚色 宮本敦
演出・美術 永島梨枝子
音楽 一ノ瀬季生
上演時間 約20分

(同時上演:「だってだってのおばあさん」)